[VMware] VSAN Hardware Compatibility List Checker

VMware Flingsにまた面白いツールが公開されました。

VSAN Hardware Compatibility List Checker”というツールで、VSAN構成のハードウェア互換性をチェックしてくれます。
新しくVirtual SAN Ready Node認定サーバを購入する場合は、特に必要ありませんが既存のサーバを再利用してVSANを構成する際にはESXiインストール後このツールを実行することによってきちんとVSAN HCLを確認することができます。

互換性に問題がある場合はこのようにVSAN HCL ヘルスに警告が表示されます。

vsanhclchecker01

 
利用方法は簡単です。

ここからツールをダウンロードして任意のフォルダに保存、解凍します。
Powershell(またはDOSプロンプト)から次のコマンドを実行します。
PS C:\vsan-hclcheck> .\hclCheck –hostname 互換性を確認したいESXiアドレス –username ユーザ名 –password パスワード –hcl-url “http://partnerweb.vmware.com/service/vsan/all.json” –noSSLVerify

vsanhclchecker02

 

実行結果はHTMLのレポートが生成されます。

生成されたレポートを開くと、該当ESXiがVSAN HCL互換性に適合しているか確認ができます。

vsanhclchecker03

 
既存のサーバをVSAN用として構成する方や眠っている社内サーバを使って検証用VSANを構成する方はお試しください。

 

[VMware] View Auditing Portal tool

VMware LabsにHorizon View関連の新しいツールが公開されました。

View Auditing PortalというツールでView Administratorの拡張ウェブポータルとして設置し利用できます。

ツールの名前から分かるように監査情報が確認できるもので具体的には、

  • View ClientのOSとバージョン
  • Linked Cloneプールの親仮想マシンとスナップショット情報
  • 仮想デスクトップとRemoteAppのセッション情報

といった情報が確認できます。

このツールの利用可能なHorizon Viewのバージョンは6.0以上で、インストール方法は。。。という程でもありません。

ここからファイルをダウンロードし、viewauditing.warというファイルを以下のフォルダに移すだけです。w

C:\Program Files\VMware\VMware View\Server\broker\webapps

ViewAuditPortal01

ファイルを移動後、以下のURLにアクセスするとログイン画面が表示されます。

https://View Connection Server名/viewauditing/
ViewAuditPortal02

リンククローンの仮想マシンとスナップショットの情報が確認できます。

ViewAuditPortal03

View ClientのOSとバージョンの情報が確認できるページです。

ViewAuditPortal03B

接続中の仮想ですクトップとRemoteAppのセッション情報が分かるページです。

ViewAuditPortal04

より詳しい内容はここをご参照ください。