[Nutanix] 4.6 CEを 5.0 CEにアップグレード

2016年12月23日、遂にAOS 5.0のGAがリリースされましたね。

メジャーバージョンアップということで45以上の新しい機能が追加されたとのことしたが、これらの機能はもちろんCommunity Editionでも全て検証ができます。

ということで、自分の検証環境である4.6を5.0にアップグレードすることにしました。

(5.0のCEも2017年1月3日、リリースされましたー)

 

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まずは、ここから最新のCEのアップグレードファイルをダウンロードします。

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それではCVMからアップグレードをします。管理メニューより[Upgrade Software] → [Acropolis] タブよりダウンロードしたメタデータファイル”ce-2016.12.22-metadata.json”とバイナリファイル”nutanix_installer_package.tar.gz”をアップロードします。

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アップロード後は、[Upgrade Now]をクリック、アップグレードを実施します。[Upgrade Now]でも一応[Pre-Upgrade]が走るので問題ありませんが、気になる方はアップグレード前に[Pre-Upgrade]を実施してみてください。

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アップグレードが完了し、Acropolisのバージョンが上がりました。CVMからも最新のバージョンにアップグレードされたことが確認できます。

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今度は、CVMと同様、ダウンロードした”host-bundle-e7l.nutanix.20161118.100427-metadata.json”と”host-bundle-e7l.nutanix.20161118.100427.tag.gz”をアップロードし、Acropolisハイパーバイザーをアップグレードします。

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アップグレードが完了し、Acropolisのバージョンが上がりました。

アップグレードの対象は、Nestedの3ノードでした。アップグレードにかかった時間は、CVMとAcropolisハイパーバイザー合わせておよそ40分ほどかかりました。

バージョンも上がったことだし、色々試してみたいと思います。

[Nutanix] ネスト環境のコミュニティエディションでHDDが認識されない

数ヶ月前に勉強の為に、Nutanixのcommunity editionをネスト環境で構成しました。

 

クラスタの構成には最低3ノードが必要な商用版とは違い、コミュニティエディションでは1ノードでもクラスタが構成できます。また最大4ノードの制約はあるものの、機能では商用版と変わらず利用できます。Nutanixの検証や勉強ではうってつけなわけです。

 

ということで、検証環境にNutanix CEを3ノード構成しました。が、少々問題が。。。
Nutanix CEをインストール、クラスタを構成しPrismで確認したところ、HDDが認識されていませんでした。認識されているのはSSDのみでした。

 

色々と調べたところ、ネストで構成した場合よく起きる問題のようで、ワークアラウンドもいくつか見つけることができましたが、自分の環境では効果がありませんでした。

 

まあ、仕事も忙しかったししばらくほったらかしにしてましたが、数日前に偶然新しい方法を見つけました。
この方法はNutanix CEコミュニティに登録されていました。

Nested CE VMWare Can’t See HDD Store (how to tackle – step by step)

 

これや!と何かが来ましたよ。。。
その手順とおりしたところやっとHDDが認識されました。

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自分のようにHDDが認識されず、諦めていた方は是非この方法のお試しを!!!