[Nutanix] AOS 5.1リリース

5月1日、NutanixのAOS 5.1がリリースされました。

Upgrade to AOS 5.1 Today!

Nutanix

メジャーバージョンの5.0リリース後、約5ヶ月ぶりの新しいバージョンで以下の機能が新たに追加されました。

  • All Flash、Hybrid混在のクラスタ構成可能
  • vSphere 6.5/vCenter 6.5サポート
  • PrismよりCVMのメモリ増強可能
  • adminアカウントからCVMコンソールへ接続可能
  • ユーザが定義したアラート機能
  • SSPよりDocker Container管理可能

 

合わせて5.0ではテクニカルプレビューだったHot-Add機能、XenServerが正式的にハイパーバイザーとして利用できるようになりました。

 

またAOS以外にPrism Central、AFS、ACS、Foundationもそれぞれ新しいバージョンがリリースされました。

 

より詳しい内容はリリースノートをご参照ください。

 

[Nutanix] 4.6 CEを 5.0 CEにアップグレード

2016年12月23日、遂にAOS 5.0のGAがリリースされましたね。

メジャーバージョンアップということで45以上の新しい機能が追加されたとのことしたが、これらの機能はもちろんCommunity Editionでも全て検証ができます。

ということで、自分の検証環境である4.6を5.0にアップグレードすることにしました。

(5.0のCEも2017年1月3日、リリースされましたー)

 

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まずは、ここから最新のCEのアップグレードファイルをダウンロードします。

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それではCVMからアップグレードをします。管理メニューより[Upgrade Software] → [Acropolis] タブよりダウンロードしたメタデータファイル”ce-2016.12.22-metadata.json”とバイナリファイル”nutanix_installer_package.tar.gz”をアップロードします。

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アップロード後は、[Upgrade Now]をクリック、アップグレードを実施します。[Upgrade Now]でも一応[Pre-Upgrade]が走るので問題ありませんが、気になる方はアップグレード前に[Pre-Upgrade]を実施してみてください。

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アップグレードが完了し、Acropolisのバージョンが上がりました。CVMからも最新のバージョンにアップグレードされたことが確認できます。

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今度は、CVMと同様、ダウンロードした”host-bundle-e7l.nutanix.20161118.100427-metadata.json”と”host-bundle-e7l.nutanix.20161118.100427.tag.gz”をアップロードし、Acropolisハイパーバイザーをアップグレードします。

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アップグレードが完了し、Acropolisのバージョンが上がりました。

アップグレードの対象は、Nestedの3ノードでした。アップグレードにかかった時間は、CVMとAcropolisハイパーバイザー合わせておよそ40分ほどかかりました。

バージョンも上がったことだし、色々試してみたいと思います。