[VMware] vRealize Suite Lifecycle Manager 8.0 (1)

 

1ヶ月ぶりです。ここ数ヶ月は業務に追われる日々でして…。やっぱりあれですよ。検証や情報収集を止めるとあっと言う間に取り残されてしまいますね。ここ数ヶ月で何がなんだかの状態です…。(;´Д`)

 

さて、久々の投稿になりますが、今回はvRSLCMについてです。このvRSLCMについては紹介をしたことがあります。vRSLCMって何?という方は過去の投稿をご確認ください。

 

先月リリースされたvRealize Suite 2019では、vRBを除くvRealize製品のバージョンが8.0に統一されました。ということでvRSLCMも2.xから一気に8.0になりました。
vRSLCMがGAされた当初はイマイチの製品でしたがContent Lifecycle Management機能の追加やVCFによってその存在感が増しています。

 

vRSLCM 8.0は、導入がOVAのインポート形式からVCSAと同じinstaller形式に変わりました。それによってvRAおよびvIDMをvRSLCMの導入と同時にデプロイできるようになりました。特にvIDMはvRSLCMから実装できたことですべてのvRealize Suite製品のユーザ認証管理をより簡単にしてくれます。UIの改善やvRealize Suite製品のライセンス、パスワードや証明書を管理できるLocker機能が新たに追加されました。

 

ということで簡単に導入を紹介します。

 

My VMwareよりvRSLCMのisoファイルをダウンロードします。8.0からはvRA、vIDMのイメージも含まれているので9GBほどのサイズです。 😉

 

ダウンロードしたisoファイルをマウントし、VCSA同様installerを起動します。まだ間にあってないんですかね。ウィザードのタイトルはvCenterのものです。 (๑¯ω¯๑)

 

概要とおり、vRSLCM 8.0からはvIDMとvRAが同時にインストールできる製品となっています。

 

いつものEULAとかCEIPの対応をしまして…

 

デプロイするvCenterかESXiホストを指定します。

 

今度はデプロイするデータセンターかフォルダを選択します。

 

クラスタも選択しまして…

 

データストアも選択します。

 

もちろんネットワーク情報も設定します。 😉

 

vRSLCMのrootパスワードを指定します。

※ここで指定したパスワードは、”インストールされたパスワード”として同時にデプロイするvRAやvIDMのroot、adminのパスワードとなります。まだvRSLCMデプロイ後vROpsやvRBのデプロイ時の利用可能なので各製品がサポートしているパスワードルールに従ったものにすることをオススメします。例えばここでは指定したパスワードが複雑さを満たさないためvROpsのデプロイが失敗したりすることもあります。

 

仮想マシン名とかIPアドレスも設定しまして…

 

vIDMの構成を選択します。新規でvIDMもデプロイする場合は、仮想マシン名、IPアドレス、管理者名指定します。既存のvIDMを利用する場合は、その情報を指定します。

 

次はvRAです。vRA 8.0はそれ以前のバージョンに比べるとびっくりするぐらい簡単です。ここではvRAをデプロイしないので有効にせず次の進みます。(vRA 8.0については別途紹介しようと思っています。;) )

 

これで準備OKです。インストールを実行しましょう。

 

インストール状況シンプルになってます。

 

インストールが無事完了しました。

 

ログインしてみる大分スッキリしていてまたびっくりでした。

 

今日はここまでです。次はインストールしたvRSLCMを覗いてみます。 😉

 

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