[VMware] vSANの整合性バグ修正パッチリリース

 

vSAN環境を運用中の管理者が少し気をつけないと行けないバグが先日公開されました

Virtual Machines running on VMware vSAN 6.6 and later report guest data consistency concerns following a disk extend operation

 

■ 概要

vSAN 6.6以上のバージョンを使用している環境で以下の状況になるとデータ(仮想マシン)に不整合が発生するとのことです。

  • vSANがデータの可用性のため再同期中である。
  • 仮想マシンのvmdkファイルを拡張した。
  • vmdkファイル後、再度再同期を実施した。

 

上記の状況ので操作が果たしてどれぐらいの頻度で行われるかと言われると、まあ〜正直それほどないかとは思いますが一旦起きてしまうと仮想マシンに不整合発生しますので念のためにでも修正パッチを適用した方が良いと思います。

 

■ 修正パッチ

リリースされた修正パッチ情報は以下のとおりです。

 

■ 回避策

そう言われてもすぐにはパッチ適用ができない場合はワークアラウンドとして各ESXiホストにてClomEnableInplaceExpansionというパラメータの値を”0″に変更することも公開されています。

esxcfg-advcfg -s 0 /VSAN/ClomEnableInplaceExpansion

 

 

 

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