[VMware] vRealize Automationの導入 (12)

 

(0) vRAの概要
(1) vRAのコンポーネント
(2) vRAのインストール
(3) テナント作成
(4) Active Directoryの追加
(5) エンドポイントの作成
(6) ファブリックグループの作成
(7) マシンプリフィックス/ネットワークプロファイルの作成
(8) ビジネスグループの作成
(9) 予約/予約ポリシーの作成
(10)ブループリント作成
(11)サービスカタログの作成
(12)ブループリントのリクエスト

 

一先ず前回までを構成したらでIaaSサービスとしての仮想マシンプロビジョニングを提供できるようになりましたので今回はユーザからサービスをリクエストする方法について紹介します。

 

(12)ブループリントのリクエスト

 

① まず8回でビジネスグループユーザとして追加したユーザでログインします。

 

② [カタログ]タブを選択すると、前回作成したカタログから資格が追加されたアイテムが表示されるはずです。プロビジョニングしたいアイテムの[申請]をクリックします。

 

③ アイテムの概要や仮想マシンのスペックを確認し、[送信]をクリックします。仮想マシンのリソースはブループリント作成時設定した最大値まで拡張できます。また設定した最大数の仮想マシンを同時にプロビジョニングすることも可能です。

 

④ アイテムのリクストが正常に送信されたことを確認し、[OK]をクリックします。

 

⑤ リクエストしたアイテムのステータスも確認できます。[申請]タブを選択するとユーザ自身がリクエストした内容が確認できます。今度はプロビジョニングのステータスも確認してみます。左側の “申請”番号か”詳細表示”をクリックします。

 

⑥ リクエストした内容が確認できます。右上の[実行情報]をクリックします。

 

⑦ 仮想マシンのプロビジョニング状態が確認できます。確認したら[OK]をクリックし、詳細表示を閉じます。

 

⑧ 仮想マシンのプロビジョニングが完了したら、リクエストのステータスが”成功”となります。

 

⑨ それではプロビジョニングした仮想マシンを見てみます。プロビジョニングしたアイテムは[アイテム]タブから確認できます。プロビジョニングされた仮想マシンが見えます。仮想マシンか”詳細表示”をクリックします。

 

⑩ プロビジョニングされた仮想マシンのストレージ、ネットワーク、スナップショットなどの情報がここで確認できます。左側に[アクション]メニューが表示されていることが確認できます。接続してみましょう。アクションのメニューから”VMRCを使用して接続”をクリックします。

 

⑪ “VMRCを使用して接続”のブラウザが別途開き、リモートコンソール接続が選択できます。VMRCがインストールされてない場合は、このページからVMRCをダウンロードもできます。

 

ここまでがブループリントを要求し、仮想マシンをプロビジョニングする手順でした。次回は承認ポリシー作成について紹介したいと思います。

 

 

 

 

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