[VMware] vRealize Suite Lifecycle Manager(vRSLCM) 導入(3)

 

先日vRSLCMのインストールと既存環境にあるvRAを追加してて、特に問題もなくすんなり行けたので何も考えず今度は他のプロダクトを追加してみました。

結果は一部のプロダクト追加に失敗しました。調子に乗りすぎたかもしれません。汗

 

失敗理由を含め、簡単にプロダクト追加について紹介しようと思います。

 

vRealize Suite Lifecycle Manager(vRSLCM) の導入(1)

vRealize Suite Lifecycle Manager(vRSLCM)の導入(2)

 

まず、以前vRAを追加した環境に新たにプロダクトを追加してみることにしました。

 

① “Manage Environments”をクリックし、前回追加した vRAのタイルメニューから”Add Products”を実行します。

 

② CEIPですが、なんとなく今回は参加してみました。:)

 

③ vRA以外のすべてのプロダクトを追加します。プロダクトをチェックし”Create Environment”をクリック… 問題なく進めばvRealize Business for Cloud、vRealize Log Insight、vRealize Operations Managerがインストールされるはずです。

 

④ インストールに必要な情報を入力します。まずvRealize Business for Cloudタブを選択し、のホスト名やIPアドレスとか通貨単位とかを入力します。

 

⑤ 今度はvRealize Log Insightの情報を入力します。

 

⑥ 最後にvRealize Operations Managerのインストール情報を入力後”NEXT”をクリックします。

 

⑦ 入力した情報の有効をチェックし、問題なければ”SUBMIT” !

 

⑧ インストールが開始されます。

 

⑨ “Request”から進行中のジョブをクリックすると…

 

⑩ インストールの進捗状況がインストールフェーズごとに確認できます。

 

⑪ 開始から30分ほど過ぎても順調に進んでたので’楽勝~ ♪’と思い、そのまましばらく放置してたら…

 

⑫ 途中で失敗しました。ふむ。メッセージからおそらく vRealize Business for Cloudのライセンス追加フェーズで失敗をしたようでした。よく考えてみるとですね、vRealize Business for Cloudを指定した記憶が無いんですよねー。vRealize Business StandardからvRealize Business for Cloudに変わってからライセンスがvRealize Suiteではなくなったんですかね。他のプロダクトはvRealize Suiteのライセンスで問題ありませんでした。

しかもこのvRSLCMは一旦インストールが開始されると途中でジョブをキャンセルができません。失敗のフェースによってはretryが可能ですが今回のフェーズではretryもできずどうしようもない状態に陥ってしまいました。

結局再度チャレンジは諦めました。(´・ω・`)

 

⑬ 不幸中の幸いと言えるのはvRealize Business for Cloud以外のプロダクトはすべて終了したことですね。

 

⑭ とになく、インストールされたプロダクトは”Manage Environments”からvRAと同様、詳細情報やコンポーネントの追加、コンパチビリティーの確認なとができるようになります。

 

このvRSLCM、確かにvRealizeプロダクトのバージョンだった他のプロダクトの互換性確認だったりシングルUIでコンポーネントが追加できたりするライフサイクルを管理する面では素晴らしいと思います。個人的にはこのようなUIが結構好きです。:) ログの詳細確認やかジョブの再実行、キャンセルなどのジョブハンドリングの部分ももう少し操作をさせてくれても良さそうな気がしました。あと次のバージョンでは残りのプロダクトも是非まとめていただきたいですね。

 

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