[Nutanix] AOS 5.5 リリース

プロジェクト名”Obelix”で知られていたAOS 5.5が本日リリースされました。

 

新たに追加された機能の一部を紹介しますと…

  • CVMがCentOS 7.3ベースにアップデートされました。(ただしESXi 5.0と5.1からのアップグレードはサポートされませんのでご注意を)
  • マシンラーニング能力が追加され、リソースの消費モニタリングはもちろん異常行動を検知し正しいプランニングをガイドしてくれるそうです。
  • SSPがPrism Centralに統合されました。
  • SSPの認証基盤としてOpenLDAPもサポートするようになりました。
  • Calmが利用可能になりました。:)

  • レポート機能の追加され、メールで定期的にレポートを受けられるようになりました。
  • 非同期DR機能にRPOを1分以内にするNearSync機能追加されました。
  • シングルノードクラスタサポートされるようになりました。(対応機種はNX-1175S-G5のみ)
  • Acropolis Image 管理がPrism ElementからPrism Centralに変更されました。(ただしPrism Central環境がない場合はそのままPrism Elementで利用可能)
  • Windows Server 2016とHyper-V 2016対応しました。
  • AHVクラスタにてvGPUが利用可能になりました。
  • 仮想マシンに対してvNUMAをサポートするようになりました。
  • マイクロセグメンテーションが利用できるようになりました。

また、いくつかの機能に変更がありましたのでこれも簡単に…

  • Acropolic Container Services(ACS)はサポートしなくなりました。
  • 暗号化としてTLS1.0、1.1、SSLv3が非推奨になりました。すべてのNutanix製品はTLS1.2で暗号化を実現します。
    NGTもTLS1.2を使用するようになりました。
  • LinuxゲストOSでもSSRが利用できるようになりました。
  • 仮想マシンのHot-Plugが利用できるようになりました。
  • Data-at-REST暗号化をサポートするようになりました。

 

より詳細ない内容はリリースノートをご参照ください。

 

 

広告