[VMware] VMworld 2017 Europe #4

 

3日目です。

朝9時からGeneral Sessionを含め5つのセッションを聞きました。

 

General Session

昨日と同じくパットCEOが登壇しました。今日はユーザからの質問に答えるとサンジェイ COOとレイ CTOも壇上に。質問と回答を一行でまとめると…

  • AWSとの関係は?今後も強力なパートナーシップを続けていく。(まあ~ VMware on AWSの開始しましたしそうでしょうね。w)
  • 分かりづらいライセンス/パッケージングって何とかならないのか?ライセンスとパッケージングについては簡略化して行く予定。(確かにこれは同意。分かりづらい。そして高い!是非とも簡略化と)
  • HTML5 Clientの完全なバージョンはいつリリース?現在はWeb Clientの機能の90%までカバー。次は100%になる。
  • オープンソースの転換すると意向は?今まで通り今後もオープンソースコミュニティを支援することで貢献したい。

まあ、こんな感じかと。(おそらく… 汗)

 

後半はPKSやVMware Cloud Services、NSX CloudなどをElastic Sky Pizzaという架空の会社を例として紹介しました。

できれば既に公開されている映像を見てほしいです。Elastic Sky Pizzaの例は今後VMware社が進めていくビジョンをよく表現していると思います。長いので26分ごろから見てもよいかと。

 

そう。Elastic Sky Pizzaの話の前に最年少NSX Ninja(!)を紹介する場面がありました。何歳だと思います?

エジプト出身の15歳の少年でした。既にVCIX-NVも取得済みらしいです。w

 

 

vSAN Troubleshooting Deep Dive

vSANがVMwareストレージソリューションとして主役になっているのでこれからもvSANを導入するケースが増えていくと思います。となると当然、トラブルも多くなりそのためのトラブルシューティングも必要不可欠になります。ということで満席でした。w

 

簡単にメモを共有すると、まず大前提として”ハードウェアのコンパチビリティは必ず合わせる”でした。あとは”ストレージポリシーを正しく”というのもありましたね。

次にトラブルシューティングに役に立つツールの紹介です。並べてみると色々ありますね。w

そしてAbsentとDegradedはESXi SCSI Sense Codeを受信したかどうかで判断するとのこと。ですよねー。なのでディスクを引っこ抜いただけだとDegradedになりませんよねー。

ツールを使ったトラブルシューティングについては今度共有しようと思います。

 

VMware Validated Design for Software-Defined Data Center Architecture Deep Dive

自分にはあまり馴染みのない内容でした。VMware Validated Design for SDDCとは言葉の通りVMware社がハードウェアからソフトウェアまで検証し動作を確認した所謂スタンダード仕様です。VMware社は検証をベースにどのバージョンのプロダクトが有効なのかレファレンスガイドまで公開しています。

内容そのものは面白かったですが、スケールが大き過ぎるのかあまり実感は湧きませんでした。果たしてこの規模の構成を導入する顧客がどれほどいるんでしょうね。w

VMware Validated Design for SDDCの最新バージョンは4.1でサポートしているプロダクトは以下のとおりでした。

クラスタのとネットワークの構成についても説明してくれましたがね… ふむ。

正直よく分かりません。

 

vCenter Server Design and Availability

このセッションはvCenterの設計や6.5からサポートするようになりましたVCHAについてでした。

まずEmbedded構成か外部PSC+vCenter構成かはEnhanced Linked Modeを構成する環境なのか確認してから決めるように言われました。要はEmbeddedも本番環境で十分使えるし、余計に外部PSC+vCenter構成にした場合結局PSCとvCenterの可用性を確保するため費用がかかるからとか。

外部PSC+vCenter構成の構成をする場合は、PSCはロードバランサを使う必要があるとのこと。vCenterの場合はVCSAであればVCHAを利用し可用性を確保できますと。合わせるこんな感じになります。

合わせてVCHAが簡単かつ低コストでvCenterの可用性を高められる方法だと強調してました。

VCHAの詳細はこんな感じです。

 

Extreme Performance: vCenter Performance Deep Dive

今日の最後のセッションです。またもや満席でした。まあ、それほどvCenterが重要で問題が起きると色々面倒だからでしょうね。w

まずVCSAがWindowsバージョンvCenterより性能面で上回るベンチマーキング結果を紹介しました。

既にご存知の方も多いと思いますが、vCenterのパフォーマンスが低下は次のような方法で軽減できるとのことです。

クローン作成時はクローンマスターと同じホストではなく別のホスト上にすること、vMotionとプロビジョニングのネットワークアダプタを分けること、CPUやメモリが常に70%を超える場合はリソースを増やすことなどなどでした。

また書き込みが頻繁に起きるDBの場合はSSDドライブを使うことを推奨するし、定期的にリソースや空き容量を確認することもパフォーマンスが落ちる前に対処ができるとのことでした。そしてできればイベント/タスクログ保存世代を減らしてDB用容量が枯渇することを防ごうとも。まあ、当たり前のことを当たり前のよう言ってました。w

以外に問題を引き起こしているプロセスを見つける方法も紹介しましたが、これも少し整理してから今度共有したいと思います。

 

今日はすべてのセッションが終了後”カスタマ感謝パーティー”がありました。このパーティーにはKaiser Chiefsというバンド(有名ですかね?もっと激しい方を聴いているのでよく分かりませんでした)のライブもありました。

案外面白かったんですが、本当にグタグタで3曲ほど聴いてからホテルに戻りました。w

 

あと1日ですね。

 

 

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