[VMware] コンテンツライブラリからisoファイルの利用

コンテンツライブラリを利用している方はどれほどいるんでしょうか。

 

ご存知のとおり、コンテンツライブラリは、vSphere 6.0より追加された機能です。
複数のvCenterやクラスタ環境でも仮想マシンのテンプレート/仮想アプライアンスやisoファイルなどをまとめて管理ができるので、個人的には好きな機能の一つです。
が、6.0では一つ残念な点が…

 

それは、コンテンツライブラリにアップロードしといたisoファイルを仮想マシンに直接利用できないことです。

上の画面のように、vSphere 6.0の場合、仮想マシンの「編集」よりCD/DVDドライブを選択してもコンテンツライブラリオプションは表示されません。
せっかくisoファイルをコンテンツライブラリに集めたのに、これじゃ使えないですよね。もちろんコンテンツライブラリをデータストア上に作成した場合は、”データストアisoファイル”を選択し、辿って行けば使えなくもないんですが面倒くさいです。しかもコンテンツライブラリのフォルダはフォルダ名がUUIDになっているので複数のフォルダがある場合、どのフォルダにあるか探さないと行けません。これも面倒くさいです。というか使えません。

結局、vSphere 6.0のコンテンツライブラリにisoファイルをアップロードするのは、”使う”というより”管理する”ということかと結論つけましたが、遂にvSphere 6.5では改善されました!

ご覧のとおり、vSphere 6.5ではコンテンツライブラリのisoファイルを仮想マシンに直接マウントすることができます。

 

もうこれ以上”コンテンツライブラリ、良いんですけど一つ残念な点が…”って迷うこともなくなります。w

 

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