[VMware] vSphere HTML5 Web Clientが登場!

遂にHTML5 Web Clientが登場しました。

vSphere 5.0から登場しましたvSphere Web CLientはウェブブラウザさえあれば、vSphereインフラを簡単に管理できますし、新しい機能もWeb ClientでしかサポートしないなどvSphereのバージョンを重ねる度にvSphere Web Clientの役割は大きくなっていますよね。
しかし実際は導入や運用の際に主に使われているのは相変わらずvSPhere Clientです。(去年VMworldでWeb Client関連セッションで実施した即席アンケートの結果でも参加者の70%以上が未だにvSphere Clientを使っている結果だったと思います)

まあ、理由は簡単ですよね。
パフォーマンスでネイティブアプリケーションが良いからです。:)
Web Clientは、正直遅いです。6.0では相当改善されましたが、でも。。。vSphere Clientに比べるとやはり遅いです。そしてFlashのエラーで頻繁に再接続をしないとならないとか、ストレスがなくなった訳じゃないです。

このようなvSphere Web ClientのストレスをなくしてくれそうなHTML5 Web ClientがVMware Labsで公開されました。
HTML5なので速いです。Flash?要りませーん。公開されたvSphere HTML5 Web Clientはテクニカルプレビュー版でプラグインとサポートされず、一部メニューのコンテンツが正常に表示されないなどもちろん本番環境での利用は難しいですが、もしGAがリリースされればWeb Clinetの代わりに速くてダイナミックなvSphereインフラの運用管理ができると思います。

公開されたテクニカルプレビュー版はvSphere HTML5 Web Client用仮想アプライアンスをインポート、設定ファイルをアップロード(for Windows)さえすればすぐにもテストができます。(インストール方法はVMware Labsに紹介されている関係上、割愛します)

仮想アプライアンスのインポート&設定ファイルのアップロード後 “https://vSphere HTML5 Web Client用仮想アプライアンス アドレス:9443/ui” にアクセスすると一旦PSCにリダイレクトされます。PSCのSSOログインページからログインするとUIが表示されます。

html5-web-cli01

 

html5-web-cli03

 

html5-web-cli02

 
テクニカルプレビュー版にも関わらずシンプルなUIが気に入りました。

vSphere Web Clientのパフォーマンスに不満の方は、テストしてみてください。今後のWeb Clientの一つの光が見えてくるはずです。:)

 

 

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