VMware社基盤の仮想マシンをHyper-Vに移行可能なVirtual Machine Converter 2.0がリリースされました。
2.0で改善された機能を次の通りです。
- 移行時のディスクフォーマットとしてvhdxをサポート
- Microsoft Azureへの移行可能
- Linux (CentOS, RHEL, Ubuntu, Debian, SUSE, Oracle)の移行サポート
- WIndows Server 2012/2012 R2サポート
またSCVMM 2012 R2から消えたP2V機能を追加した3.0が今年秋にリリース予定とのことです。
ダウンロードはここから。
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