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[VDI] 3D Graphics for Virtual Desktops Smackdown

毎年VDIソリューションを機能別に比較したホワイトペーパーを公開しているオランダのPQR社から今回はVDIの3Dグラフィック機能の比較資料が公開されました。

[3D Graphics for Virtual Desktops Smackdown]というタイトルのこのホワイトペーパーは、VDIで利用可能な3Dグラフィックについての説明をはじめ、VMware、Citrix、Microsoft社の3Dグラフィックのアーキテクチャ、対応状況などを139ページに渡って説明しています。

 

ハイパーバイザーとGPU性能向上により、VDIでの3Dグラフィック利用も当たり前になりつつある今だからこそ、きっと役に立つと思います。

 

ダウンロードはここから。

 

 

[VMware] Horizon View Agent Direct-Connection

Horizon View 5.3で追加された機能の中に、View Agent Direct-Connectionという機能があります。
プラグインとしてView Agentと共に仮想デスクトップのマスターイメージにインストールしておくと、Connection Serverを経由しなくても仮想デスクトップが利用できます。

公式ブログでは、次のようなシナリオでの利用ができると説明しています。

  • DaaS
  • ブランチオフィス
  • ブロカーレスデスクトップ

エンタープライズ環境内での利用シーンとして、あまりないだろう【DaaS】はともなく、【ブランチオフィス】は支社のユーザーがわざわざ本社のConnection Serverを経由せずに、支社インフラ上の仮想デスクトップへ直接接続するとかConnection Serverが障害で利用できない場合でも仮想デスクトップを利用するとかでしょうか。【ブロカーレスデスクトップ】は物理PCをリモートから接続して利用する(このシーンでの利用は、XenDesktopの方が一歩リードしてました)シーンを想定できますね。

利用方法は簡単です。
マスターイメージにView Agent Direct-Connectionをインストール、仮想デスクトップを再構成したあと、View ClientのConnection Server情報入力欄に、接続する仮想デスクトップのFQDNを入力するだけです。

view_direct_connection02
View ClientのConnection Server情報入力欄に、接続する仮想デスクトップのFQDNを入力します。

 

view_direct_connection03

View Agent Direct-Connectionを利用し、仮想デスクトップにログインした画面です。なんの違いもありません。

 

view_direct_connection04

View Agent Direct-Connectionを利用し仮想デスクトップにログインしても、View Administrator上ではちゃんとセッション情報が確認できます。
またView Agent Direct-Connectionは接続プロトコルやウSBリダイレクションなど、Connection Serverを経由するのとまったく同じ機能が利用できます。

[VMware] Security Alert! Heartbleed OpenSSL security issue

【4/20 Update】

本バグに対応するパッチが4/19にリリースされました。リリースされたパッチは各プロダクトのダウンロードページから入手できます。

 

 

メモリ上の情報が暗号化されないまま、攻撃者に取られる恐れのあるOpenSSLの深刻なバグが報告されました。

このバグはOpenSSL 1.0.1から1.0.1fまでのバージョンに影響し、4月7日修正された1.0.1gがリリースされています。

VMware社からも、この”Heartbleed” バグによる影響や対象プロダクトに関するアラートが発表されました。

次の製品が”Heartbleed” バグによる影響を受けるリスクがあり、現在修正パッチを準備中とのことです。

  • ESXi 5.5
  • vCenter Server 5.5
  • VMware Fusion 6.0.x
  • VMware vCloud Automation Center (vCAC) 5.1.x
  • VMware vCloud Automation Center (vCAC) 5.2.x
  • VMware Horizon Mirage 4.4.0
  • vFabric Web Server 5.0.x – 5.3.x (For remediation details, see the Security Advisory on Critical Updates to vFabric Web Server document.)
  • VMware vCloud Networking and Security (vCNS) 5.1.3
  • VMware vCloud Networking and Security (vCNS) 5.5.1
  • NSX-V 6.0.x
  • NSX-MH 3.3
  • NSX-MH 4.x
  • VMware Horizon View 5.2 Feature Pack 2
  • VMware Horizon View 5.3 Feature Pack 1
  • VMware Horizon View Clients 2.1.x
  • VMware Horizon View Clients 2.2.x
  • VMware Horizon View Clients 2.3.0
  • VMware Horizon View Clients 2.4.0
  • VMware Horizon Workspace 1.0
  • VMware Horizon Workspace 1.5
  • VMware Horizon Workspace 1.8
  • VMware Horizon Workspace Client for Macintosh 1.5.1
  • VMware Horizon Workspace Client for Macintosh 1.5.2
  • VMware Horizon Workspace for Macintosh 1.8
  • VMware Horizon Workspace Client for Windows 1.5.1
  • VMware Horizon Workspace Client for Windows 1.5.2
  • VMware Horizon Workspace for Windows 1.8

なお、顧客用、パートナー用ポータルと各ウェブサイトは影響を受けないとのことです。

詳しい内容は、下記関連ページよりご確認ください。

・’Heartbleed’バグによる影響の概要

  Response to Heartbleed OpenSSL security issue

・’Heartbleed’バグによる製品への影響について

  KB2076225

・’Heartbleed’バグによる顧客/パートナー用ポータルへの影響について

  KB2076353

[Storage] NexentaStor 4.0 released

4月7日、ZFSベースの NexentaStor 4.0がリリースされました

4.0では4倍のパフォーマンス向上、フェールオーバー時の所要時間を50%短縮、ヘッド毎に512GBのread キャッシュサポートなどの機能改善が行われたとのことです。

 

3.xバージョン同様、利用可能エディションは無償のcommunity、有償のEnterpriseエディションがあります。

機能面での制限はありませんが、communityエディションの場合、利用可能容量は最大18TBまでです。

 

4月12日現在、まだ4.0のダウンロードはできないようです。

[Microsoft] Virtual Machine Converter 2.0 released

VMware社基盤の仮想マシンをHyper-Vに移行可能なVirtual Machine Converter 2.0がリリースされました。

2.0で改善された機能を次の通りです。

  • 移行時のディスクフォーマットとしてvhdxをサポート
  • Microsoft Azureへの移行可能
  • Linux (CentOS, RHEL, Ubuntu, Debian, SUSE, Oracle)の移行サポート
  • WIndows Server 2012/2012 R2サポート

 

またSCVMM 2012 R2から消えたP2V機能を追加した3.0が今年秋にリリース予定とのことです。

 

ダウンロードはここから。